お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

シビルはDUでオープンになった 2024年9月24日

[The Daily Star]約35年を経て、イスラミ・チャトラ・シビルはダッカ大学のキャンパスで同党のトップ2人の身元を明かし、オンラインとオフラインで論争を巻き起こした。土曜日に学生団体と大学当局が会合を開いた直後、シャディク・カエム… 続きを読む

記事一覧

ホテルと航空会社の利用者増

【The Daily Star】ロヒンギャ難民の流入を受けて政府職員や人権活動家、開発職員がビーチタウンを訪れるため、コックス・バザール(Cox’s Bazar)にある国内航空会社とホテルでは占有率が急上昇している。 「ロヒンギャ危機のため… 続きを読む

祝、数学五輪選手団

祝、数学五輪選手団
【The Daily Star】2か月前、ブラジルで開催された第58回国際数学オリンピック(IMO)2017で目覚ましい成果を見せたバングラデシュ選手団が暖かな出迎えを受けた。 バングラデシュ数学オリンピック委員会、月刊科学雑誌”ビッガンチ… 続きを読む

多数の小規模工場が閉鎖

多数の小規模工場が閉鎖
【Financial Express】不十分な銀行融資、不足する電力供給、技術基盤の低さなどにより、近年多数の既製服アクセサリーの製造工場が閉鎖した。 バングラデシュ衣料アクセサリー・包装メーカー輸出業者組合(BGAPMEA)の記録によれば… 続きを読む

難民流入、再び始まる

難民流入、再び始まる
【The Daily Star】ミャンマーラカイン(Rakhine)州の暴力から逃げてきたロヒンギャの流入はここ数日間減速していたが、再び数千人がバングラデシュに入り始めた。 悪天候とラカインでの暴力が弱まったことで、18日以降は流入が停滞… 続きを読む

47万人に避難所が必要

47万人に避難所が必要
【Prothom Alo】南アジア国連事務所は、バングラデシュの難民キャンプでは少なくとも47万人のロヒンギャが避難所を必要としていると発表した。 国連の部門間調整グループの報告は、8月25日以降に到着した難民の数は43万6千人に増加したが… 続きを読む

ユニセフの救援物資が到着

ユニセフの救援物資が到着
【Financial Express】ロヒンギャ難民の子どもたち用のユニセフの最初の緊急物資が日曜日、ダッカのハズラット・シャージャラル国際空港に到着した。 水を浄化する錠剤や家庭用衛生用品セット、トイレ器具、防水シート、子ども向けレクリエ… 続きを読む

9日間で9千人を登録

9日間で9千人を登録
【The Daily Star】9月12日からリスト作成が始まり、9日間で約9千人のロヒンギャ難民が生体登録された。 モファッザル・ホサイン・チョウドリー・マヤ救援災害対策相は21日、迫害を逃れてバングラデシュにいるロヒンギャ全員の生体登録… 続きを読む

皮革製品輸出に15%の報奨金

皮革製品輸出に15%の報奨金
【Financial Express】政府は輸出や外国直接投資(FDI)の拡大を目指し、現在行っている皮革商品や革靴業界への報奨金政策を今後5年間続けることにしたと、政府関係者は話した。 商業省は財務省に対し、この件に関して必要な措置を取る… 続きを読む

食糧270トンが到着

食糧270トンが到着
【Financial Express】ロヒンギャ難民の支援として、バングラデシュは国内外の機関から270トンの食糧を受け取った。政府はさらに500トンを拠出する。 8月25日に反政府勢力が数十カ所の警察署や軍事基地を襲撃したことによる軍の報… 続きを読む

ロヒンギャ危機は経済に打撃

【The Daily Star】ロヒンギャ難民の流入により、バングラデシュの経済や全体の治安が圧力を受けている。民間シンクタンクの南アジア経済モデリングネットワーク(SANEM)が20日、言及した。 バングラデシュの今後の発展は、チッタゴン… 続きを読む