スナムガンジ、MAマンナンの釈放を求めてデモ行進 2024年9月23日 [The Daily Star]昨日、スナムガンジのシャンティガンジにあるさまざまな教育機関の何百人もの学生が、元都市計画大臣のMA・マナン氏の釈放を求めて行進した。デモ行進は午前11時ごろに始まり、学生たちは自分たちの一点張りの要求を貫く… 続きを読む
インドから投資獲得目指す シェイク・ハシナ首相は昨日、インド投資家に対し、インフラや電力、製造業、食品加工といったバングラデシュの7部門への投資を呼びかけ、見返りを保証した。 インド投資家は、中国や韓国、マレーシア、タイ、チリがバングラデシュに拡大した関税免除の恩恵… 続きを読む
DU美術学部、新年準備中 伝統的な“マンガル・ショブ・ハジャトラ”をユネスコが“文化遺産”に認定したことで、ダッカ大学美術学部はベンガル新年初日を祝う“ボヘラ・ボイジャック”を大規模に祝う準備を進めている。 伝統的な行列マンガル・ショブ・ハジャトラでは、28年間使わ… 続きを読む
観光客、バングラを避ける バングラデシュは未だ観光客にとって魅力的な訪問先ではない。最近、世界経済フォーラム(WEF)が発表した2017年旅行・観光競争力レポートで、バングラデシュは136カ国中125位となった。 外国人旅行客にとって、バングラデシュは南アジアで最も… 続きを読む
デニム専門誌、4月14日発刊 4月14日、バングラデシュ初となるデニム製品専門誌が市場に出来する。国内で高まりつつあるデニム産業に光を当てることが主要な目的だ。 “バングラデシュデニムタイムズ”発行者兼編集長のモスタフィズ・ウディン氏によれば、雑誌は年間3回の発行でオン… 続きを読む
インドと22項目締結 シェイク・ハシナ首相によるインド公式訪問2日目となる昨8日、バングラデシュとインドは6つの協定と16の了解覚書(MoU)を締結した。 [協定] 1.両政府間での”核エネルギーの平和的利用における協力”に関する協定 2.バングラデシュ原子力エ… 続きを読む
技術教育指導要領を改訂 政府は工場での需要を踏まえ、スキルを持った人材を育成するための技術・職業教育の指導要領を改訂する。ヌルル・イスラム・ナヒド教育相が昨4月8日、明らかにした。 前へ進むためには、職業教育を優先する必要がある。教育相は首都ダッカ(Dhaka)で… 続きを読む
ハシナ首相の贈り物 バングラデシュのシェイク・ハシナ首相は、大統領や首相などを含むインドのリーダーたちにたくさんの贈り物を持ってきた。 プラナブ・ムカルジー大統領にはパンジャビやシルクパジャマのペア、絵画、ディナーセット、革製バッグセット、4kgのカロジャムと… 続きを読む
オンライン販売好調 ポヘラボイシャク(ベンガル新年:4月14日)を前に、衣服やアクセサリーを販売する電子取引サイトには人々が押し寄せ、宣伝や注文で大賑わいだ。 オンライン販売業者は新年を見据えて大幅な値引きや現金還元を実施しており、これにより注文件数は普段より… 続きを読む
首相、ビジネス行事に参加 7日、デリー(インド)に到着したシェイク・ハシナ首相は、およそ500人のビジネスマンが参加する10日のイベントに参加する予定だ。UNBが報じた。 インド産業同盟(CII)はバングラデシュとインドの間の双方に利益となる、より大規模な取引や投資… 続きを読む
障がいを乗り越える 意欲と決意により、物理的障がいをどう乗り越えるか。その生きた実例として、7人の盲目の生徒が現在進行中の高等学校資格証明(HSC)試験を受けている。 7人の生徒はパブナ(Pabna)県サンジア(Santhia)のMd・ジャミル・ホサインさん、… 続きを読む