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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

スナムガンジ、MAマンナンの釈放を求めてデモ行進 2024年9月23日

スナムガンジ、MAマンナンの釈放を求めてデモ行進
[The Daily Star]昨日、スナムガンジのシャンティガンジにあるさまざまな教育機関の何百人もの学生が、元都市計画大臣のMA・マナン氏の釈放を求めて行進した。デモ行進は午前11時ごろに始まり、学生たちは自分たちの一点張りの要求を貫く… 続きを読む

記事一覧

ソーラーパネルの輸入抑制

国内ソーラーパネルメーカー各社は、業界の成長を支援する政策と、輸入を抑制する措置を求めた。 バングラデシュソーラーモジュール製造業者協会(SMMAB)は声明で、国民は標準以下のソーラーパネルの輸入により、騙されていると述べた。 協会によれば… 続きを読む

ボンゴボンドゥ生誕祭

ボンゴボンドゥ生誕祭
今日3月17日は、国父でボンゴボンドゥ(ベンガルの友人)と呼ばれるシェイク・ムジブル・ラーマン氏の97歳の生誕祭だ。 この日はこどもの日で、祝日になる。 バングラデシュの創設者は1920年のこの日、ゴパルガンジ(Gopalganj)のタンギ… 続きを読む

女性の金融アクセスは不十分

女性の金融アクセスは不十分
昨日発表された研究によれば、女性は銀行預金の26%に貢献しているが、未払いの貸付金に占める割合はわずか2%だという。 高い取引費用や不平等な情報、担保や保証人の不足、申請時の面倒な書類作成といった理由から、女性起業家は男性よりも上手く利用し… 続きを読む

初の電子商取引技術パーク

バングラデシュ電子商取引協会(e-CAB)は、ダッカに国内初の民間電子商取引技術パークを設立する構想を発表した。 「この計画は多くの電子商取引起業家が抱えるオフィス空間の問題を解決します。また宅配便や支払いゲートウェイ施設も用意する予定です… 続きを読む

ビーマン航空受賞

シンガポールのチャンギ国際空港はビーマン・バングラデシュ航空に”エアラインズ・サービス・インセンティブ・スキーム・ペイアウト2016″賞を授与した。 16日のビーマン航空の報道発表によれば、同賞は時間通りの離着陸や乗客への良質なサービスに対… 続きを読む

シレット空港初の国際直行便

シレット空港初の国際直行便
ドバイに拠点を置く航空会社フライ・ドバイの直行便が、初の国際線として、シレット(Sylhet)オスマニ国際空港に到着した。 同じ飛行機を共有するコードシェア契約が国内航空会社のリージェント航空と結ばれた。これはバングラデシュにとって初めての… 続きを読む

再生可能エネ博、始まる

再生可能エネ博、始まる
環境ソリューションプロバイダーによれば、効率的なエネルギー使用は、工場での消費やコストを少なくとも20%削減する。 「シンプルな戦略は、工場の大気汚染と騒音を減らすことができます」 バングラデシュで初めて認定された検査機関キューテック(Qt… 続きを読む

ランガマティの天然干物

ランガマティの天然干物
一時期、シャトキ(魚の干物)と言えばコックスバザール(Cox’s Bazar)県だったが、今では隣のランガマティ(Rangamati)県が無化学薬品で、新鮮な、天然干物の産地として有名になった。 「私たちは魚を処理するとき、科学薬品を使いま… 続きを読む

開発支出額31%増加

政府による今会計年度当初8カ月(2016年7月~17年2月)分の開発支出は、前年比約31%増の4553億タカ(6569億円)となり、ここ数年来の傾向といくらか違う形となった。 今会計年度、年次開発プログラム(ADP)には1兆2334億タカ(… 続きを読む

鉄道駅60カ所、再開

M・ムジブル・ホク鉄道相は15日、現在閉鎖中の鉄道駅60か所を16日に再開させると明らかにした。 「人手不足のため、国内では188カ所の駅が長期間閉鎖されています。これらのうち60カ所が木曜日に再開するでしょう」 ムジブル鉄道相はUNB(ユ… 続きを読む