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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

先住民学生、国連の調査を求める 2024年9月22日

先住民学生、国連の調査を求める
[The Daily Star]先住民の学生、若者、地元住民のグループは昨日、カグラチャリのディギナラとランガマティで最近起きた襲撃、殺人、放火を調査するため国連調査委員会を設置するよう求めた。同グループはまた、ダッカ大学キャンパスのラジュ… 続きを読む

記事一覧

沿岸で魚の乾燥始まる

沿岸で魚の乾燥始まる
旬魚の乾燥がボラ(Bhola)、ポトゥアカリ(Patuakhali)、ボルグナ(Barguna)の沿岸地域で始まり、多数の女性や子供を含む何千もの人々が作業にいそしんでいる。 最近訪れた特派員はポトゥアカリ県クアカタ地域の多数の女性や子ども… 続きを読む

特例ありの児童婚最低年齢

特例ありの児童婚最低年齢
内閣は昨日、児童婚を防ぐため、女子児童が結婚できる最低年齢を18歳に定めた草案を認めたが、その年齢以下の女子が結婚できる”特別な場合”条項は残したままだった。 女性権利団体は法案そのものに反する条項を取り消すよう求めた。 草案で男子は21歳… 続きを読む

児童婚減少

児童婚減少
ワシントンのシンクタンク国際食糧政策研究所(IFPRI)の新たな調査ノートによると、バングラデシュの児童婚は過去20年間で62.3%から約43%に減少したという。 だが15歳以下の児童婚が顕著に減っている一方、15~18歳(女子の最小結婚年… 続きを読む

高額納税表彰

高額納税表彰
電子、活字メディア部門の2015-16年度の高額納税者として表彰された4者のうち、3者はデイリースターとその関連会社だった。 デイリースターの保有会社メディアワールド、その印刷会社トランスクラフトは、メディア部門の高額納税者であることを示す… 続きを読む

親戚を頼り逃げるロヒンギャ

親戚を頼り逃げるロヒンギャ
彼らが望んだのは、ナフ川を渡ってバングラデシュに入ることだった。 ピル モハメッドさんと妻のラシダ ベガムさんは、二人の息子やすべてのものをミャンマーに置いたまま、出でこなければならなかった。 この夫婦は月曜日、5歳と3歳の2人の娘とともに… 続きを読む

年度末まで200万人の納税者

AMA ムヒト財務大臣は木曜日、今年度末(2016~17年度)まで所得納税者が200万人へ増えることに期待を示した。 「今のところ毎年平均して110万人が所得税申告書を提出しています。私は今年度末、180万人を越え、200万人に達することを… 続きを読む

モハスタンが文化資本に

モハスタンが文化資本に
ボグラ(Bogra)にある代表的な遺跡モハスタンガルが、南アジア地域協力連合(SAARC)2016-17年期の文化的資本だと宣言された。 スリランカのワサンタ コツウェラ局長が率いるSAARC文化センターのチームが木曜日宣言した。 考古学局… 続きを読む

自国の力で開発目標達成を

自国の力で開発目標達成を
ミレニアム開発目標の場合、外部資源は計画通りに使用することが不可能かもしれず、バングラデシュは自国で持続可能な開発目標を実行するための準備をるべきだと専門家は昨日話した。 ダッカの国家経済会議講堂で発表されたMDGsの最終評価報告書によれば… 続きを読む

コラル大漁

コラル大漁
ノアカリ(Noakhali)やラクシュミプール(Laxmipur)の漁師たちにとって、今は祝いの時だ。メグナ川でコラルの捕獲に大忙しだからだ。 ノアカリ県のハトヤ(Hatya)郡、スバルナチャー(Subarna Char)郡、コンパニガンジ… 続きを読む

Gskハーフマラソンは明日

Gskハーフマラソンは明日
国内の人気行事、Gskダッカハーフマラソン2016は明朝行われる。昨日の記者会見で発表された。 Gskダッカハーフマラソン2016はスポーツインターナショナルが企画し、グラクソスミスクライン(Gsk)がスポンサーの行事で、ダッカ(Dhaka… 続きを読む