お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

ユヌス氏、9月24日にニューヨークへ出発 2024年9月20日

ユヌス氏、9月24日にニューヨークへ出発
[The Daily Star]首席顧問のムハマド・ユヌス教授は、9月24日に開催される第79回国連総会(国連総会)に出席するため、ダッカからニューヨークに向けて出発する予定である。外務省当局者らによると、彼はトゥヒド・ホサイン外務顧問、フ… 続きを読む

記事一覧

シレットヒルズで母語復活

シレットヒルズで母語復活
[1833字] 母語がアイデンティティに不可欠要素であるということは真実であり、このことはバングラデシュでは容易に理解される。バングラデシュの歴史では言語運動が重要だったから、2月21日は国際母語デーになった。 バングラデシュの3つの母語カ… 続きを読む

10代の保健向上を

10代の保健向上を
[全1365字] 政府は生殖と性に関するサービスを提供するため、今後5年以内に国内各ユニオンの保健家族福祉センター内に、思春期の男女に役立つコーナーを開設する。同様のコーナーは現在100ヶ所で提供されている。 明日の世界人口デーを記念し、”… 続きを読む

ブランド各社撤退せず

[917字] イスラム過激派による襲撃事件で人命が奪われたが、各ブランドはバングラデシュから仕入れを増やすだろう。 インディテックスやH&Mなどのファッション小売業向け工場をバングラデシュで操業するグループのリーダーは話した。 2013年、… 続きを読む

農村部に太陽光発電を

[417字] 水曜日に開かれた太陽光発電セミナーで講演者は、国内、とりわけ電気のない農村部で再生可能エネルギーを促進するよう、政府に強く求めた。 「政府がこの計画を進めるなら、電気のない農村部に低コストで電気を届けることができます。太陽光発… 続きを読む

同一会社の通話切断に補償

同一会社の通話切断に補償
[756字] 携帯電話利用者は、同一通信会社の加入者との通話中に発生した通話切断の補償が、間もなく受けられるようになる。 2回目以降の切断に対し、加入者に1分間の無料通話を補償するという通信規制委員会の指導内容を通信会社各社が拒んだ後、事態… 続きを読む

道端占拠で大渋滞

道端占拠で大渋滞
[全1066字] ボリシャル(Barisal)県ボリシャル市のルパトリ(Rupatoli)・サゴルディ(Sagordi)間道路1キロの両側は、ほぼ全域にわたって占拠され、車や歩行者の往来に深刻な問題を引き起こしている。 地域住民によると、交… 続きを読む

若者261人が行方不明

[1825字] 家族から離れて過激派に加入する若者について報じられる中、昨日、緊急行動隊(RAB)は国内39県で行方不明になっている261人のリストを公開した。 RAB窓口担当者に対し、リストに載る人について他に何か情報はないか尋ねたところ… 続きを読む

投資家向けサービス立ち上げ

[全1490字] バングラデシュ経済特区庁(BEZA)は、投資家たちが投資関連サービスを1ヶ所で受けられるワンストップサービスの立ち上げを予定している。 BEZAは先日、首相の承認を受けるため、特に外国人企業家向けサービスに関する法案を提出… 続きを読む

村人の手で道路修復

村人の手で道路修復
[全1172字] 雨季が始まって道路状況が悪化したため、ディナジプール(Dinajpur)県ハキムプール(Hakimpur)郡ボアルダール(Boaldar)ユニオンの数百人の村人たちは、自宅から鋤などの道具を持ち寄って道路を修復し、車が通れ… 続きを読む

レストランを襲う不安

[全2075字] 将来への恐れや心配、不安の入り混じったビジネスマンの感情がグルシャン(Gulshan)のレストラン経営者たちを襲う。ホーリーアルチザンベーカリーの殺戮にいまだに動揺しているのだ。 この地区のレストランは開店休業状態が続いて… 続きを読む