お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

BMDは全国的に雨を予測 2024年9月19日

BMDは全国的に雨を予測
[The Daily Star]バングラデシュ気象局(BMD)は、昨日から24時間以内にダッカを含むすべての地区で雨または雷雨が降ると予報した。気象庁は最新情報で、「チッタゴン管区とシレット管区の多くの場所で、一時的な突風を伴う小雨または雷… 続きを読む

記事一覧

政府、デジタル看板設置

全国的な社会啓発キャンペーンの一環として、政府の電子調達(e-GP)を示すデジタル看板が昨日、ダッカに設置された。 AHMムスタファ カマル計画大臣は、ナショナル・プレスクラブの近くに設置された看板の点灯式に出席した。 声明によると監視評価… 続きを読む

学生による火星探査車

バングラデシュの学生の3チームは、世界最大の探査車競技会である「大学ローバーチャレンジ(URC)2016」の地上探査車部門で、上位の30チームに入った。 6月2日~4日にかけてアメリカ南部ユタ州にある火星砂漠研究基地で行われる、火星協会が主… 続きを読む

SIM再登録ラッシュ

ここ3日間、すべての携帯電話会社の登録所では、自らのSIMを再登録する人たちが殺到している。 バングラデシュ通信規制委員会(BTRC)によると、市場には現在使われているSIMが1.308億あるが、4月24日現在、7330万のSIMが再登録さ… 続きを読む

緑豆生産増加

良い利益をもたらすということで、ポトゥアカリ県沿岸地域では緑豆の栽培が段階的に増えている。 昨年6万2千ヘクタールだった緑豆栽培面積は、今年7万2310ヘクタールへと増えた。 バウファル(Baufal)郡で2万5百ヘクタール、ポトゥアカリシ… 続きを読む

外国人労働者を求める日本2

審議会メンバーは外国人労働者数を現在の約90.8万人から倍増させ、「未熟練労働者」という用語を無くすための枠組みを作ることを提案した。 木村義雄審議会チーフは7月の参院選前ということで、この提案は「移民政策」と誤解されてはならないと強調し、… 続きを読む

外国人労働者を求める日本1

急速な人口高齢化に対する特効薬を必死に探しだす中、日本の政策担当者は移民政策とは違った方法で多くの外国人労働者を招き入れる方法を模索している。 文化的均一性を重んじる保守主義者、失業を懸念する労働者票を失うことを恐れる政治家、日本においては… 続きを読む

LPG市場ヒートアップ

市民の需要にこたえるため、今年、5つの会社が液化石油ガス(LPG)事業を展開する。 オリオン、インデックス、ナバナ(Navana)、セナ・カリヤン・サングスタ(Sangstha)、ベキシムコ(Beximco)の5社は、LPG工場建設のため9… 続きを読む

補助関税は段階的に

政策研究院(PRI)は昨日、7月に発効する新たな付加価値税(VAT)法を施行するため、一度に補助関税を減少させるのではなく、段階的に減らすべきであると述べた。 “付加価値税と補助関税法2012″の完全な適用は、輸入代行業者からの強い抵抗が予… 続きを読む

投資はバングラデシュに

バングラデシュの政策担当者と財界の指導者は昨日、中国とインドに続く投資先として、バングラデシュの潜在能力を繰り返し述べた。 香港のリッツ-カールトン・ホテルで開催された第4回バングラデシュ投資サミットで、AMA ムヒト財務大臣は基調演説会を… 続きを読む

ボロ米高収量予想

国内の農家は今シーズンの良価格に胸を高ぶらせ、ボロ米の収穫を始めた。 仲介業者や製粉業者ではなく、生産者から直接穀物を購入するという政府の約束で、農民たちの期待は高まっている。 昨年、ボロ米は480万ヘクタールで栽培されたが、低価格が原因で… 続きを読む