お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

ユヌス氏、9月24日にニューヨークへ出発 2024年9月20日

ユヌス氏、9月24日にニューヨークへ出発
[The Daily Star]首席顧問のムハマド・ユヌス教授は、9月24日に開催される第79回国連総会(国連総会)に出席するため、ダッカからニューヨークに向けて出発する予定である。外務省当局者らによると、彼はトゥヒド・ホサイン外務顧問、フ… 続きを読む

記事一覧

ヒルサ保護のために

バングラデシュとインド、ミャンマーは世界のヒルサ(hilsa)漁獲量の90%以上を占めるため、ヒルサの管理に協力し合わなければならない。 昨日、ダッカで行われた地域セミナーで担当者が述べた。 バングラデシュは世界の60%、インドは20%、ミ… 続きを読む

長距離バス運賃引き下げ

政府は昨日長距離バスの運賃を1キロ当たり3/100Tk引き下げたが、引き下げ幅が十分でないために様々な方面から批判を受けている。 バス運賃は5月15日から1キロ当たり1.45Tkから1.42Tkに変更になる。 ダッカーチッタゴン間の移動に約… 続きを読む

移住労働者福祉に調印

バングラデシュは海外の移住労働者が普通の仕事を確実に得られるようにする計画の一環として、月曜日、協定に調印した。 移住労働者のため、政策移行が進むアプリケーションとして知られているプロジェクトは、国際労働機関(ILO)によって実行される。開… 続きを読む

Saarc出稼ぎ労働者に水準

南アジア地域協力連合(Saarc)担当部署は提携し、出稼ぎ労働者に最低基準を定め、便宜を図る。 昨日カトマンズで始まった“出稼ぎ労働者問題のためのSaarc協同行動計画”ワークショップは、出稼ぎ労働者に対する賃金や便宜の基準を決め、彼らの権… 続きを読む

来月、VATオンライン登録

バングラデシュ歳入庁(NBR)役員は新法律下での付加価値税(VAT)登録システム自動化計画の一環として、企業向けのオンラインVAT登録を来月から開始すると発表した。 税務当局は法律を遵守し定期報告書を提出する企業に対し、再登録証明書の配布を… 続きを読む

2万3千人の乳幼児救える

国連児童基金(ユニセフ)役員は、女性が20歳前で出産をしなくなればバングラデシュ国内で毎年2万3千人もの子供を助けられるとの見解を発表し、バングラデシュにおける児童婚の多さに懸念を表した。 政府の統計によれば、バングラデシュ女性の半数は18… 続きを読む

サミット、電力生産開始

サミットボリシャル電力会社は、計画より2ヶ月早い4月、電気の商業生産を開始した。 昨年3月、ボリシャル最初の民間発電所で120メガワットの電力を生産する57.5億Tkのプロジェクトをサミットが始めた。 サミット電力会社のモハメド アジズ カ… 続きを読む

輝く太陽電池パネル

ラルモニルハット県ハチバンダ郡の本土から3キロ、パスチムハルディバリ(Paschim Haldibari) 村にあるテースト川のナヤルハットバザールチャー(中州)住人は、1800ワットの太陽電池パネルの設置で、明るく輝いて見える。 「私たち… 続きを読む

日本、メコン流域国支援

日本は3年間で7500億円(70億ドル)の援助を行い、メコン川流域国のインフラを改善し、発展を強める手助けをする。 外務大臣が月曜日に述べた。 岸田文雄外務大臣はタイの首都バンコクで、東南アジア経済を手助けすることを約束した。その後日本と中… 続きを読む

オンラインジョブで生計

ジャハーンギール サーカー(Jahangir Sarker)さんは国内に多くいる無職の大学院生だった。 だが27才の彼の情熱は燃え続けていた。 ダッカ大学大学院修士学位を持っていた彼は、自分の専門性を生かす仕事を得られず落胆していた。201… 続きを読む