お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

タンカーを使った燃料移送が間もなく再開 2024年10月7日

タンカーを使った燃料移送が間もなく再開
[The Daily Star]バングラデシュ海運公社(BSC)は、国内の石油供給を維持するため、外国の石油タンカーをチャーターし、1~2日以内に母船から東部製油所への原油輸送を再開する予定だ。この決定は、BSCの石油タンカー「バングラ・ジ… 続きを読む

記事一覧

法人向け電気料金の値上げ

政府がエネルギー省の行う助成金を減らすための電気料金の適正化を承認したため、法人の電気料金の値上げが決まった。 電力・エネルギー・鉱物資源省は、バングラデシュ・エネルギー管理委員会が法人の電気料金を今月後半に引き上げるかもしれないと述べた。… 続きを読む

帯域幅価格のカット

株式会社バングラデシュ海底ケーブル社(BSCCL)では、6月からの総帯域幅価格を最大60パーセント削減できそうだ。 会社側によると、新しい価格が適用できたなら比較的安いコストでより多くの帯域幅を取得できるだろう。 BSCCLは、国際インター… 続きを読む

ボーラ発電所復旧

バングラデシュ・バリサル区画のボーラにある34.5MWのガス火力レンタル発電所は、8ヶ月間のメンテナンスを終え運転再開した。 ベンチャーエネルギー資源株式会社は、発電機を新型と取り換えて、動作中の発電所に設置すると述べた。 発電所は昨年8月… 続きを読む

ラジシャヒにハイテクパークの建設

ラジシャヒRakkha Sangram 議会(RRSP)のリーダーは、情報通信技術を最適に利用するために、優先的にラジシャヒにハイテクパークを設立することを表明した。 科学技術の分野では、重要な公約を近い将来に高水準の繁栄を成し遂げるために… 続きを読む

電気普及率が低い郡

Haripur郡は、179村のうち、少なくとも136村には電気がまったく通っていない。 インドの国境と接しているremote郡は、地区本部から70km離れたところにある。そこは、電気、道路、医療、教育等の十分なインフラ施設が整っていない。 … 続きを読む

バングラデシュ・ロボット開発

先進国の科学者は、日々ロボットの驚異的な発明をしている。しかし、バングラデシュの科学者も先進国の科学者からかなり遅れているわけではない。 若い科学者は、バングラデシュの年長の科学者とともに新しいロボットを作成するために努力を重ねている。 サ… 続きを読む

ネットセキュリティ啓発

国内のIT専門家たちは、「サイバー攻撃は、インターネット最大の脅威」と言及した。そして、その認識はサイバー犯罪者からの影響を防ぐと、彼らは話す。 彼らは、首都ダッカのPan Pacific Sonargaonホテルで行われた最高技術責任者(… 続きを読む

通信規制法案改訂の兆し

郵政・通信省大臣アブドゥル・ロティフ・シッディクは、政府が1998年に策定された電気通信政策の改定を検討していることを示唆した。 Telecom Reporters’ Network, Bangladesh(TRNB)は、シティホテルで「電… 続きを読む

書籍「デジタルバングラデシュ」発売式典

情報省大臣ハサヌル・ハック・イヌは、アワミ連盟が率いる政府は国の様々な分野でのサービスのデジタル化によって、国内の若者の信頼を獲得したと述べた。 イヌ大臣は、「若い世代はシェイク・ハシナ首相のデジタルバングラデシュに向けた政策を支持してアワ… 続きを読む