お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

RSFはユヌス氏にCSA法とICT法の廃止を要請 2024年10月10日

[The Daily Star]国境なき記者団は、報道の自由を抑圧していると広く批判されているサイバーセキュリティ法と情報通信技術(ICT)法を廃止するよう、首席顧問のムハマド・ユヌス教授に要請した。10月8日、RSFのティボー・ブルタン事… 続きを読む

記事一覧

太陽光の利用研究

首相顧問トウフィク・エ・エラヒ チョードリーは、早急な太陽エネルギー利用の必要性を強調した。太陽光調理器を発明の最善の努力をするように科学者に促した。 「我々は主要な燃料の十分な供給源を確保していないにもかかわらず、エネルギー資源の最善の知… 続きを読む

BIELは4Gネットワークサービスを公開

ブロードバンド無線インターネットアクセスプロバイダBangladesh Internet Exchange株式会社(BIEL)は、ダッカのウェスティンホテルで4Gネットワークサービスのデモンストレーションを実施した。 ブロードバンド無線アク… 続きを読む

ネトラコナ地区でデジタルフェア開催

デジタルイノベーションフェアが4月5日から三日間にわたり、ネトラコナ地区行政の後援の下、旧収税官事務所の敷地で開催された。 ネトラコナ地区行政副コミッショナーAbul Kalam Azadは、地元の人々や地区の役員、市民の代表、市民社会のメ… 続きを読む

ICT村建設に向けて

ダッカとラジシャヒにICT村を、シレットにハイテクパークを建造する提案は、昨日の内閣委員会で承認を受けた。 官民パートナーシップ(PPP)機構の下で、ICT村の1つは首都ダッカのMohakhaliに、他はラジシャヒのPobaに建てられる。 … 続きを読む

スマートフォンとタブレットのエキシビション

4月3日に首都ダッカで最新のコミュニケーション・ガジェットを持ち寄るスマートフォンとタブレットのフェアが始まった。 イベント管理会社EXPO Makerがバンガバンドゥ・インターナショナル・コンファランス・センターでエキシビションを開催した… 続きを読む

24パーセントのインターネットユーザ

情報通信省大臣ジュナイト・アーメド・パラクは、現在バングラデシュ国内の24パーセントの人々がインターネットを利用していると述べた。 街のバンガバンドゥ国際会議センターで「Robi Smartphone and Tab Expo-2014」フ… 続きを読む

GraphicPeople10周年記念

デンマークのAdPeople Worldwide社とバングラデシュのAdcomm社は、合弁事業GraphicPeopleの創立10週年の記念日を祝った。 AdPeople Worldwideグローバルプレジデント兼最高経営責任者Emre G… 続きを読む

カジプールに技術拠点を

暫定内閣の元財務顧問ABM Mirza Azizulは、バングラデシュでインドのバンガロールや米国のシリコンバレーのような有名な技術拠点を創るには、政府がガジプールで「ハイテクパーク」を設立し、若い世代の可能性を見出すために優秀なプラットホ… 続きを読む

エアテルがネットワークに投資

エアテル・バングラデシュは、ネットワーク開発のために2つの海外銀行から9500万ドル以上のローンを組んで投資を行うようだ。 経営者は、最近HDFC(香港)から5000万ドル、モーリシャス・スタンダード・チャータード銀行(ロンドン)から450… 続きを読む

ネットユーザ増加の兆し

バングラデシュのモバイルインターネットユーザは、2月時点で61万8000人の増加をみせ、再び増加傾向にある。 この増加で、ユーザ数は3460万人まで上ったが、10月のユーザ数3670万人と比べユーザが減少したと、通信監査機関の公表しているデ… 続きを読む