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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

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記事一覧

「美しきバングラデシュ」にITBベルリン2015賞

バングラデシュのテレビコマーシャルが、旅行見本市ITBベルリン2015のダイヤモンド賞を受賞した。 バングラデシュ政府観光局は、国内の観光を促進するため、2014年にコマーシャルフィルム「美しきバングラデシュ 物語の土地」を作った。 それが… 続きを読む

政府、5月1日からボロ米を購入

今年政府はボロ米をキロ当たり32Tkで購入する。 昨年の購入価格よりキロ当たり1Tk上回る。 水田米もまた、昨年よりキロ当たり2Tk上回った。それはキロ当たりの22Tkに修正された。 火曜日、カムルル・イスラム食糧大臣は記者団に対し、収穫し… 続きを読む

ジェナイダの農家、スカッシュ栽培で儲ける

ジェナイダ県Shailakupa郡の農家は、ハイブリッドスカッシュ(外国の野菜:カボチャ系ウリ類)を栽培し、冬期野菜を栽培する農家にやる気を起こさせる価格で販売した。 郡内Kazipara村の農家Habibur・ラーマン・オマール(35)は… 続きを読む

バンガバンドゥデジタル大学、次の学期にスタート

ヌルル・イスラム・ナヒド教育大臣は、ガジプールのバンガバンドゥ・シェイク・ムジブル・ラーマンデジタル大学の学術活動を、次の教育学期から開始すると表明した。UNB報告。 「デジタル大学の学術活動は、すべての手続きが完了した後、次の教育学期から… 続きを読む

ロンプールの国際女性デー、準備完了

3月8日(日曜日)、ロンプール管区の全8県で念入りなプログラムに沿って行われる、国際女性デー-2015のすべての準備が完了した。 県及び郡の行政、県情報オフィス、女性軍人局、社会サービス局、Shishu美術院、Mohila会議は、その日のプ… 続きを読む

国内生産のイチゴ、消費者の心をつかむ

イチゴ、甘く、芳り高く、ジューシーなフルーツ。それは国内で栽培することができなかったため、十年前まで私たちの国の人々にほとんど知られていなかった。しかし今、イチゴは国内で人気のある果物になりつつある。 ラジシャヒ大学植物学科のMonjur・… 続きを読む

バングラデシュに500万人の児童労働者:ILO

国際労働機関(ILO)の最近の報告によると、南アジアでは5歳から17歳のおおよそ1700万人の子どもたちが児童労働に従事し、バングラデシュは第二位となっている。 報告書によると、児童労働が最も多いのがインドで580万人、500万人のバングラ… 続きを読む

424万人の中等レベルの生徒に政府から奨学金

政府は中等教育レベルの424万人以上の貧しい生徒に奨学金を提供する。 火曜日、国家経済会議実行委員会(ECNEC)は会議の結論を実行に移すため、79・1億Tkのプロジェクトを承認した。 中等教育奨学金プロジェクト(SESP-フェーズ2)の下… 続きを読む