米インド太平洋軍副司令官が陸軍司令官に電話 2024年11月8日 [The Daily Star]米インド太平洋軍副司令官ジョシュア・M・ラッド中将率いる代表団は昨日、ダッカの陸軍本部で陸軍参謀総長ワケル・ウズ・ザマン将軍を表敬訪問した。ISPRの発表によると、会談では両国間の良好な関係や将来の発展に向け… 続きを読む
14政党、反テロで団結 与党アワミ連盟の主導による14政党同盟は月曜日、セントラル・ショヒド・ミナル[1]で反過激派の集会を開いた。ユナイテッド・ニュース・バングラデシュ(UNB)の報道。 同盟のスポークスマン、モハンマド ナシム保健大臣は集会で、7月20日、21… 続きを読む
Uターンラッシュ 都市生活の慌ただしさを忘れ、池で釣りをし、木を植え、故郷にいる友人やいとこ達と数時間の世間話に興じた。 都市工学を専攻するマハムドゥル ホックさんはイード[1]休暇中、楽しい数日間を過ごした。 「休暇でリフレッシュしました。楽しい思い出のお… 続きを読む
プロジェクトへの影響はない オバイドゥル カデル道路交通・橋梁(運輸)大臣は月曜日、安全上の懸念があるが、地下鉄とパドマ橋プロジェクトは計画どおりに進めると話した。 「地下鉄やパドマ橋建設は他の大規模なプロジェクトとともに、何ら安全上の問題はない」 庁舎で役員や職員と… 続きを読む
星さん事件で8人を告発 昨年10月起きた日本人星邦男さん殺人事件に関して警察は、禁止された過激派団体ジャマトゥル(Jama’atul)ムジャヒディンバングラデシュ(JMB)のメンバー8人を告発した。 事件捜査官のカウニヤ警察署のアブドゥル・カデル・ジラニ(Zila… 続きを読む
世界人口デー 月曜日、バングラデシュ国内や世界各地で世界人口デーが祝われた。 今年のテーマは”10代少女への投資”だった。 国連人口基金(UNFPA)によると、世界の10代少女たちは大きな困難に直面しているという。多くの少女たちは地域や両親から、結婚して… 続きを読む
衣料バイヤー撤退せず 世界の小売業者たちはバングラデシュから衣料品買い付けを継続する。グルシャン(Gulshan)で先週起こったテロリスト襲撃以後のビジネス戦略に、大きな変化をもたらす計画がないためだ。 7月1日、過激派の一団がダッカ(Dhaka)グルシャン地区… 続きを読む
仕事始め 9日間のイード休暇後の日曜日、銀行や金融機関を含む、政府や半政府、非政府機関のオフィスが業務を再開したと、報道機関UNBが伝えている。 事務局やいくつかの政府機関では、イードの挨拶を交換し、出勤する従業員や職員たちの姿が目立った。 イードを… 続きを読む
静かなダッカ 9日間のイード休暇最終日の昨日、多くの市民はまだ職場へ戻っていないので、通常は人通りの多いダッカの通りには、ほとんど人の姿がなかった。 ファームゲート(Farmgate)、モハカリ(Mohakhali)、シャハバグ(Shahbagh)、ミル… 続きを読む
イードを旅する シレット(Sylhet)のビシュナカンディ。写真:デイリースター 過去数年同様、人々はイード[1]中、観光客向けアトラクションに群れを成して集まった。親戚や友人に会う以外にも、各地への行楽が祝祭の一部となっている。 チッタゴン(Chitta… 続きを読む
ICTイベント中止 グルシャンテロ襲撃事件の後、ダッカで開催予定だった大規模な国際的イベントがバンコクやコロンボで開催することになり、通信・ICT部門の計画は中止に追い込まれた。 担当職員によると、通信会社や国際技術ベンダーは外国人従業員に対して安全に配慮し、… 続きを読む