お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

記事一覧

暴風雨、首都に悪夢をもたらす

昨日、大雨を伴った暴風雨がチッタゴンやネトナコラを含む国内の一部や首都を直撃した。 ボナニ、Kakoli、ウットラを含む首都のいくつかの部分に住む住人は、午後6時15分頃に始まったスコールの二段階目の雹を伴う大雨に見舞われ、平均降水量は22… 続きを読む

インド、自国領土のバングラデシュ使用を許可

ニューデリー(インド政府)は、バングラデシュがインドの領土を通じてネパールやブータンへ商品輸送するための二国間貿易協定の規定を含むダッカ(バングラデシュ政府)の提案に合意した。昨日、上級商業省の当局者が述べた。 「我々は、インド領土を通って… 続きを読む

災害リスクを軽減するために防災が必要

NARSINGDI県:昨日、集会の討論会で講演者は、自然災害を最低限に抑えて不動産への損傷や死亡者を減らすため、早期の防災が大事であると強調した。BSSの報告。 県行政府やサダー郡議会が、国家防災の日-2015の式典の中で、集会や討論会を開… 続きを読む

水曜日、HSC試験始まる

国家統一試験である2015高等教育証明(HSC)試験と、それと同等の試験が水曜日の朝始まる。 今年は1マドラサと1つの技術委員会を含む10の教育委員会の合計107万3884人の学生が、国内8305ヶ所の教育機関から試験に臨む。 そのうち57… 続きを読む

送金は出稼ぎ労働者の子どもの教育を促進している

RMMRU報告書によると、国内送金はバングラデシュの出稼ぎ労働者の子どもたちに教育の機会を促進しているという。 報告書はまた出稼ぎ労働者ー女性と男性の両方ーは、子どもたちが海外で働いて送金するのではなく、政府の仕事に就くことを選ぶ傾向がある… 続きを読む

Karnaphuliトンネル工事、12月に始まる:カデル大臣

月曜日、オバイドゥル・カデル道路輸送及び橋梁(運輸)大臣は、Karnaphuli川の下を通す待望のトンネルの工事を、今年12月に開始すると述べた。 政府は10億USドルの経費をかけて建設するトンネル工事のコンサルタントを6月までに指名し、契… 続きを読む

発展を維持するため電力供給が不可欠

内閣メンバーのシャハリアル・アラム外務担当国務大臣は、国の発展と生産を維持するため電力供給は不可欠で、それ以外はないと述べた。 このため政府は、この部門を最も優先順位が高いと考え、大規模かつ効果的な事業を実施している。 2018年までBag… 続きを読む

マグラで農業フェア開催

日曜日、マグラで3日間の農業フェアが始まった。 マグラ農業振興局(DAE)はマグラのNomani Moidanでフェアを開催した。フェアは火曜日に終了する。 午前中、DAEがフェアの式典を、町中で行った。 フェアの開会式はNomani Mo… 続きを読む

デジタルフェア、ゴパルガンジで始まる

日曜日、ゴパルガンジ県Muksudpur郡のKG学校グラウンドで、Muksudpur郡の行政府が主催した二日間のデジタルフェアが始まった。 ゴパルガンジ県のMd・Khalilur・ラーマン副知事(DC)がチーフゲストとして開会宣言を行い、ア… 続きを読む