お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

CNGガソリンスタンドの爆発で2人死亡、7人負傷 2024年11月5日

CNGガソリンスタンドの爆発で2人死亡、7人負傷
[The Daily Star]昨日の午後、マイメンシン市ロモトプル地区のCNG燃料補給所でガス爆発が発生し、2人が死亡、7人が負傷した。コトゥワリ警察署の責任者モド・シャフィクル・イスラム・カーン氏によると、死亡したのは自家用車の運転手ヒ… 続きを読む

記事一覧

皮革製品の国際見本市、明日から

明日(木曜日)、「Leathertechバングラデシュ2014」と名付けられた3日間の国際見本市が、グローバル市場の潜在的な可能性を探ることを目的に、Bangabandu国際会議センターで始まる。 インド、中国、トルコ、日本、イタリア、シン… 続きを読む

タンガイルの冬服市場が大混雑

気候が徐々に下がってきたので、県内のいろんな町や村の人々が冬服市場へ急いでいる。 通常であれば、この地域の冬は11月中旬から12月初めにやってくる。今年は11月の第二週から、県内の人々に強烈な寒さを感じさせるようになった。 急ごしらえの店が… 続きを読む

貧しい人々のための医療サービス

シェイク・ハシナ首相は、医療サービスの研究という重要な問題について注目している。目的は、人々に低コストで質の高い医療サービスを提供することだ。 彼女は国内二ヶ所以上、一つはチッタゴン、もう一つはラジシャヒに、医療系大学を作ると発表した。しか… 続きを読む

豆栽培、Barindの農家へ幸運をもたらす

豆の栽培は、ラジシャヒやChapainawabgonj、ナオガオン県を含む広大なBarind地域の多くの農家へ、幸運をもたらす効果的な手段となっている。 現在農家の多数は経済の見通しを考慮し、多くの人々の生活を変えるような収益性の高さが証明… 続きを読む

1400基の歩道橋を建設

政府は事故を回避するため、線路を横断する歩道橋を国内で約1400基建設することを決めた。 木曜日の発表は、踏切での事故や死亡者数が増えている中で行われた。 鉄道省で行われた議会常任委員会の会議の後、ABM ・Fazle・カリム・チョードリー… 続きを読む

4年間で貧困のないバングラデシュへ:財務大臣

バングラデシュは今後4年以内に貧困から解放されるだろう。アブル・マール・アブドゥル・ムヒト財務大臣は述べた。 「中にはこんなことを言う私をクレージーと呼ぶ人がいるかもしれないが、この国では2018年までに貧困から解放される。そして2021年… 続きを読む

栄養のための野菜

野菜の生産量は独立以来5倍になった。だが人々、特に女性の栄養が足りていない。より豊かになるためには加工販売をしたほうがよく、そのため政府が協力したほうがいい。 野菜栽培は、国へ貢献するバングラデシュの農家の、不屈の精神の現れである。最近出た… 続きを読む

ダッカの需要に見合う巨大電源プロジェクト承認

政府の経済政策を決める最高組織は、首都ダッカの電力需要を満たすために、大きな発電プロジェクトを承認した。 政府は2017年6月まで、85.4億Tkかけて「アシュガンジーブルタ400KV送電線建設事業」を実施する計画を持っている。 承認は、火… 続きを読む