お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

CNGガソリンスタンドの爆発で2人死亡、7人負傷 2024年11月5日

CNGガソリンスタンドの爆発で2人死亡、7人負傷
[The Daily Star]昨日の午後、マイメンシン市ロモトプル地区のCNG燃料補給所でガス爆発が発生し、2人が死亡、7人が負傷した。コトゥワリ警察署の責任者モド・シャフィクル・イスラム・カーン氏によると、死亡したのは自家用車の運転手ヒ… 続きを読む

記事一覧

ありふれた児童婚

児童婚に関わる事件は、政府の努力にもかかわらず、貧困地域の人々の間で驚くほどたくさん行われている。 この地域では未成年の子どもたち、主に少女は、貧困や文盲、無知だけでなく、思春期になったら結婚する必要があるという伝統的な信念が広く認められて… 続きを読む

自然農法は農家に笑顔をもたらす

2000年頃は生き残るのがやっとだった農家のヘラル・ウディンさん。その後自然農法に取り組み、肥料や作物が売れるようになりました。今では7エーカーの土地を持ち、月に5万Tk稼ぎます。「もっとも大事なことは人々の健康」というヘラルさんを、Azi… 続きを読む

政府、衛星「バンガバンド」打上げに許可

政府は、バングラデシュ初の衛星「バンガバンド」を打ち上げる300億Tkのプロジェクトを承認した。 火曜日、国家経済会議(ECNEC)の執行委員会会議は、衛星打上げと2つの地上局の製造のための296.8億Tkのプロジェクト予算にゴーサインをだ… 続きを読む

結婚年齢を下げる計画に、懸念上昇

人間と女性の権利活動家は、最小結婚年齢を男性は21歳から18歳、女性は18歳から16歳に引き下げる政府の計画に、重大な懸念を表明した。 内閣は月曜日、子どもの結婚制限法2014の草案を承認し、婚姻の最低年齢を考慮するよう、法務省や関心のある… 続きを読む

女性の権利は人権:議長

バングラデシュ初の女性議長シリン・Sharmin・チョードリーは女性の権利はたかが見解にすぎないのではなく、人権であると訴えた。 彼女は日曜日、日本の上智大学で行われた「若い女性は何を考え、何をすべきか」というシンポジウムで訴えた。議会事務… 続きを読む

地方の人のため、医療を確保する

水曜日、会議の参加者たちは、健康国家を樹立するため、農村部のとりわけ貧しく恵まれない人々への医療サービスを確実にするよう内科医を確保すべきだと主張した。 「つまり内科医が農村部の人たちを戸別訪問し、非常に行動的で精神誠意な医療サービスを施せ… 続きを読む

バングラデシュ銀行、国際政策賞を受賞

バングラデシュ銀行は、金融包括戦略の下、モバイルバンキング政策構想の顕著な貢献のため、金融包括提携(AFI)政策賞を受賞したと、UNBが報じている。 賞は、トリニダードで行われているAFI会議でバングラデシュ銀行に与えられたと、バングラデシ… 続きを読む