お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

CNGガソリンスタンドの爆発で2人死亡、7人負傷 2024年11月5日

CNGガソリンスタンドの爆発で2人死亡、7人負傷
[The Daily Star]昨日の午後、マイメンシン市ロモトプル地区のCNG燃料補給所でガス爆発が発生し、2人が死亡、7人が負傷した。コトゥワリ警察署の責任者モド・シャフィクル・イスラム・カーン氏によると、死亡したのは自家用車の運転手ヒ… 続きを読む

記事一覧

バングラデシュでITEE合格者22名

バングラデシュの22人の優れたIT技術者は、国際基準の試験「2nd Information Technology Engineers Examination」(2nd ITEE)に合格し、国際的な評価を受けている。 コンピュータ評議会で2n… 続きを読む

ICT分野のリーダー教育

政府は未来のITリーダーを育成するために、160名の若者を第一陣として選んだ。 ICT分野の成長と雇用を管理するためのLICTプロジェクトの下FTFLプログラムにより、5月6日から12月の終わりまで開催されたオンライン試験に出場した3,31… 続きを読む

サイバーセキュリティのセミナー

セミナーの講演者は、サイバーセキュリティの必要性を強調し、インターネットの正と負の側面について議論した。彼らはネットサーフィンしている子供から目を離さないよう保護者に促した。さらに、コンピュータとインターネットの使用は、情報の扉を開け国のデ… 続きを読む

自然エネルギーの活用

首都ダッカのデンマーク大使館とスウェーデン大使館によって開かれた北欧会社とバングラデシュ会社間の対話型セッションは、巨大な自然エネルギーの可能性を垣間見せた。 我々に必要なことは、自然エネルギーの利用計画と積極的な活用に乗り出すことである。… 続きを読む

韓国大使ブートキャンプ開催

チッタゴン大学で、モバイルアプリケーション開発に関するブートキャンプが開催された。 大韓民国の大使リ・ユン・ヤンは同大学のビジネス学部講堂でブートキャンプを開催した。 郵政・通信省IT部門は、モバイルアプリケーションの開発を通して意識付けを… 続きを読む

企業家へのICT指導員

バングラデシュ銀行は、すべての銀行に、情報通信技術分野の企業家を育成する指導員を銀行員から5~10人派遣するように依頼したと、BSSが報じている。 中央銀行は、全国のICT企業家の育成を支援するために、郵政・通信省の指示に従うことをすべての… 続きを読む

Airtel オンライン体験センター

携帯電話会社エアテルは、顧客のニーズに応じるためにいつでもアクセスができるポータルサイトを開始した。 「Airtel Online Experience Center」と呼ばれる仮想プラットフォームが5月22日から開始された。 これは、バン… 続きを読む

国際規格の電化製品

工業省大臣アミール・ホサイン・アムは、バングラデシュの電力部門における損失を低減するために、電化製品を生産しながら品質を維持するよう企業に求めた。 また、大臣は市内で行われた「Measurements and The Gobal Enery… 続きを読む

低コスト回線計画

国家経済評議会執行委員会(ECNEC)は、予算95億6840万Tkの低コストでインターネットを提供するためのプロジェクトを承認した。 会議は、アワミ連盟の理事長シェイク・ハシナ首相が議長を務め、計画委任NEC-2会議室で開催された。 BTR… 続きを読む

JICA石炭火力発電所プロジェクトに融資

シェイク・ハシナ首相が次に日本を訪問したとき、1200MWのMatarbari石炭火力発電所プロジェクトの資金調達のために、日本国際協力機構(JICA)が38億ドルの融資を提供する「exchange paper」にサインするだろう。 2年間… 続きを読む