お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

記事一覧

Airtel オンライン体験センター

携帯電話会社エアテルは、顧客のニーズに応じるためにいつでもアクセスができるポータルサイトを開始した。 「Airtel Online Experience Center」と呼ばれる仮想プラットフォームが5月22日から開始された。 これは、バン… 続きを読む

国際規格の電化製品

工業省大臣アミール・ホサイン・アムは、バングラデシュの電力部門における損失を低減するために、電化製品を生産しながら品質を維持するよう企業に求めた。 また、大臣は市内で行われた「Measurements and The Gobal Enery… 続きを読む

低コスト回線計画

国家経済評議会執行委員会(ECNEC)は、予算95億6840万Tkの低コストでインターネットを提供するためのプロジェクトを承認した。 会議は、アワミ連盟の理事長シェイク・ハシナ首相が議長を務め、計画委任NEC-2会議室で開催された。 BTR… 続きを読む

JICA石炭火力発電所プロジェクトに融資

シェイク・ハシナ首相が次に日本を訪問したとき、1200MWのMatarbari石炭火力発電所プロジェクトの資金調達のために、日本国際協力機構(JICA)が38億ドルの融資を提供する「exchange paper」にサインするだろう。 2年間… 続きを読む

Facebookバングラデシュ事務所

BCSとBASISは、5月17日カリフォルニア州シリコンバレーのフェイスブック本部を訪問中に、バングラデシュ・オフィスを開くための方針プログラムの代表Lisa FosterをFacebookに招待した。 情報通信省大臣ジュナイト・アーメド・… 続きを読む

バングラデシュにFacebookを誘致

バングラデシュコンピュータ協会(BCS)とバングラデシュソフトウェア情報サービス協会(BASIS)は、最も人気のあるSNSサービスの1つ「Facebook」をベンガル語で利用するために、地元オフィスの準備やローカルアプリケーションなどの開発… 続きを読む

サイバーセキュリティチーム「DEPT」

政府は、国家安全保障と金融サービスの脅威となっているサイバー犯罪に対処するために、個別サイバーセキュリティ部門「DEPT」の設立を計画している。 サイバーセキュリティ部門は、コンピュータ関連のサイバー犯罪に対処するトラブルシューターとしてC… 続きを読む

World Telecommunication and Information Society Day 2014

バングラデシュは5月17日、「持続可能な発展のためのブロードバンド」をテーマに、世界電気通信および情報社会の日2014(WTISD2014)を世界中と同じように迎えようと、BSSが報じた。 国際電気通信連合(ITU)によって選ばれたWTIS… 続きを読む

ラップトップ祭

情報省大臣ハサヌル・ハック・イヌは、社会から既存の情報格差をなくすために、国のトップビジネスマンにICT部門への投資を促した。 イヌ大臣は昨日、首都のバンガバンドゥ国際会議場で行われた3日間のラップトップフェアの開催式で呼びかけた。 フェア… 続きを読む

Robi社ラウンジ開催

国内2番手の携帯電話会社Robi Axiata社は、首都にあるJamuna Future Parkに顧客体験センター(ロビラウンジ)を開設した。 Robi Axiata社の会長Tan Sri Ghazzali Sheikh Abdul Kh… 続きを読む