Godagariで3つのモデル村建設

ラジシャヒ5月29日:日本国際協力財団の技術的・財政的支援の下、 Godagari upazilaの3つの村がモデル村に変身しようとしている。3つはポタハ(Potahar)、パルサ(Palsa)、ドゥビパラ(Dubipara)だ。

3村の五百四十世帯がモデルの村の機能を取得する。GodagariのUpazila Nirbahi職員ムハンマド・ハリド・ホセイン氏がニュースを提供した。

ムハンマド・ハリド・ホセインは、JICF(日本国際協力財団)の支援の下、ケニア、ガーナ、ミャンマーで開始されている18のモデル村の建設工事についても告知した。Godagariupazilaで3つのモデルの村を作ったのは初めてのことだ。Godagariのモデル村プロジェクトは、京都大学の木村マコト教授
とラジシャヒ大学教授M・Monzur・ホセイン博士が監修している。

M・Saiful・イスラムGodagari農業担当職員は特別強調する点として、コミュニケーションの改善、衛生、電化、住宅のシステム化を上げ、これらは3村の人々の前向きな変化で開発されるだろうと語った。