配電網で突発事故、ダッカで停電

配電網の突発事故で、首都ダッカのかなりの地域で数時間停電している。 

停電の影響を受けているのは、Segunbaghicha、Paltan、Kakrail、Karwanバザール、Hatirpul地区。 

ダッカ配電株式会社（DPDC）常務取締役ムハマド・ナズルル・ハサンは、ランプラのUlonグリッド変電所で、技術的な障害が発生したと述べた。
 
「現在修理作業続行中だ。私は停電が1時間以内に解除されることを願っている」
彼は水曜日午後7時30分頃ｍbdnews24.comに語った。 

Segunbaghicha在住者は、午後4時半頃停電になり8時まで続いたと語った。

状況はHatirpulでも同じだったと、そこに住む人は述べた。 

ランプラ、Khilgaon、Basabo、Dhanmondiに住んでいる人たちは、8月28日、同じ変電所の突発事故で、6時間停電の被害にあった。