来年まですべての家に電気を:プラマニク大臣

ムハンマド・イマジ・ウディン・プラマニク繊維・ジュート大臣は、政府が農村経済の発展のため、来年までに全ての家に電力を接続させるよう熱心に取り組んでいると述べた。

「政府は小規模な家内工業の自立発展のため、農村部のすべての家に電気を通せるよう、さまざまな努力をしてきた」と彼は金曜日、この取り組みについて語った。

彼は、この県の人々が、電力供給を利用し、新しく、小規模な家内工業を立ちあげることを希望した。

大臣は、マンダ郡に新たに電力ラインが敷設された発足式で、コメントを残した。

マンダ郡23村の合計999家族が、地方電化会(REB)のプロジェクトの下、利益を得ることになる。

プロジェクトは、2000万Tkの費用で実施される。 

Nirbahi郡職員Shahnaz・アクタールが議長として、発足式を執り行った。 他にマンダ郡議会議長Moulana・アブドゥル・ラシッド、アワミ連盟郡連合支部長Emdadul・Hoque・Mollah及び書記長のSM・ Jashimuddinが出席した。