人々、とりわけ母親に問題意識を持ってもらうことを目指した二日間の健康フェアが、昨日、ノライルサダー病院内で始まった。 午前10時、シェイク・Hafizur・ラーマン議員が、WAVE財団の支援を受けて県保健局が主催したフェアを正式に開いた。 最初のセッションは、ノライルの外科医ラシッド・アハメド博士が議長を務めた。 他には、アブドゥル・ガフェア・カーン県コミッショナー、県保健サービス受益者フォーラム代表のディラーラ・ベガム夫人が講演した。 フェアでは母親と新生児の健康クイズ、ディベート大会、健全優良児コンテスト、討論会、ドラマなど、文化的な行事を予定している。