昨日、伝統的なpitha(米粉で作った冬の菓子)フェアーがジェナイダのKaliganjで開催された。 ハンガー・フリー・ワールドと関連するNGOや、女性有機農業家の先駆者Jaibachasi・マヒラ・Samity、Kaliganj郡議会が、郡議会講堂でプログラムを主催した。 ジェナイダ4のAnwarul・アジム・Anar議員が、午前中のプログラムの開会宣言を行った。 講堂での座談会は「安全な食べ物の権利」をテーマに、持続可能な開発、環境保護、有機農業、自営業、女性の権利向上、青少年育成、社会経済開発、貧困削減の問題が議論された。 優れた活動をした郡内に住む6名が表彰された。 他にジャハンギール・アラム・Thandu郡議会議長、UNOのManwar・ホサイン・Mollah、Matiar・ラーマン郡議会副議長、アンワル・ホサインKaliganj警察署経理役員、Sangsad・ヘラル・ウッディンMuktijoddha所長、Hafizur・ラーマンハンガー・フリー・ワールド代表が講演をした。