初等教育国家統一試験の創造的な設問、50%へ

今年の初等教育国家統一試験(PSC)における創造的な設問が占める割合が、35から50パーセントに引き上げられた。

火曜日、初等教育国民アカデミー(NAPE)のMd・Shah・アラム所長は、bdnews24.comからの質問の答えとして認めた。

だが試験時間は同じ2時間半で、変更はなかった。

アラム所長は、変更は国のワークショップで確定したと言う。

「2015年の試験について、設問の50パーセントは創造的、50パーセントは通常の伝統的なものであることは省で認証された」と彼は言った。

初等教育局の試験官でNAPEの修了証書をだすMd・アブドゥル・ジャリルは、2018年、PSCのすべての設問は創造的なものになると言う。