帯域幅の輸出契約は来月

バングラデシュ海底ケーブル株式会社は、9月にインドトリプラ州北東部へ、10ギガバイトの処理能力を持つ帯域幅の輸出を始める可能性がある。昨日、会社幹部が明らかにした。

最終的な契約は国有のBSCCL(バングラデシュ海底ケーブル株式会社)と、インド側のバーラトSancharニガム株式会社またはBSNLの間で、6月2日、ダッカで署名調印される。

「Bandwidth export deal next month」
The Daily Star 12 May 2015