南ダッカ市行政府(DSCC)は、公衆トイレとして使用することができるように、市内すべてのガソリンスタンドのトイレを近代化することを決定した。 「我々は数日以内に、ガソリンスタンドのオーナーとこの問題について議論する」 昨日、南ダッカ市のSayeed・Khokon市長は、首都のナガルドボボンで行われた記者団との会合でそう述べた。 市内の住人、とりわけ女性は、きれいなトイレがないことで深刻な問題に直面していると市長は述べる。 「DSCC to modernise toilets at filling stations: Khokon」 The Daily Star 25 May 2015