通信部門のグローバル大手企業5社は、バンガバンドゥ人工衛星-1の据え付けおよび据え付け後のサポートサービスのための入札書類を購入した。 米国のボーイング社、カナダのTelus社とオービット社、フランスのMDA社、中国のグレートウォール工業株式会社(CGWIC)が、入札に参加するための書類を購入した。バングラデシュ電気通信規制委員会のスニル・Kanti・ボーズ委員長は述べている。 書類購入の締め切りは日曜日に終了した。 「Five companies buy bid docs for satellite project」 The Daily Star 26 May 2015