ラジシャヒの5万人以上の女性、とりわけ貧困や恵まれない地域の女性たちが、長期的な貧困や飢餓から脱して自立している。 現在、彼女たちのすべてが、紙バッグ作り、縫製、刺繍、小さなブティック経営のような多種多様な所得創出活動を通じて自立した。そして貧困や飢餓から離れ、ある程度社会貢献する方法や知識を学んだ。 「まず第一に、私は2年ほど前に始まったラジシャヒ市の開発プロジェクトから4500Tkの助成金を得た。それ以来支援を受けながら、ずっと仕事を続けている」漁師地域に住むラダ・ラニ・ハルダーは言う。 「50,000 poor women become self-reliant in Rajshahi city」 The Daily Star 29 June 2015