木曜、金曜にタイのチェンマイで開かれる第56回国際数学オリンピック(IMO)に、6人の若いバングラデシュ人が参加する。 シレットMC大学からアシフ・E・エラヒ、マイメンシンAnandoモハン大学からAdib・ハサンとMD・ Sanzeedアンワル、シラジゴンジ政府大学からSazid・Akhter・Turzo、ノートルダム大学からMd・Sabbir・ラーマン、ボリシャルZila学校からSM・Nayeemul・Isalmが、本日有名な大会に向けて出発する。 1959年ルーマニアで初開催されたときはわずか7ヶ国の参加しかなかった国際数学オリンピック(IMO)は、今年で56回目を迎え、114ヶ国から合計582人が参加して競い合う。 バングラデシュ数学オリンピック委員会委員長のJamilurレザ·チョードリー教授は述べた。 「Six Bangladeshis to compete in 56th int'l math Olympiad」 The Daily Star 7 July 2015