ポンチョゴル県内の36飛び地の405人の住人は、合同調査チームに対し、インド国籍を登録することを知らせた。 飛び地のうち7つはポンチョゴルサダー郡、23ヶ所はボダ郡、6ヶ所はDebiganj郡にあると、調査のためポンチョゴル副長官のオフィスに設置された本部で、責任者のシャヒン・レザ首席判事は述べた。 通信員は、最近、これらの飛び地に住む多くの人たちを取材した。 農家のDijen・バーマンさんはそのうちの一人。 38歳の彼は、サダー郡にあるGrarati飛び地に家族と一緒に住んでいる。 彼は妻や子供たちと一緒にインド人として調査チームに登録したが、両親や他の家族はバングラデシュ人になりたかったという。 ボダ郡のインド飛び地Shalbariで暮らす農家Vanu・ラム(35)さんは、三人の家族と一緒にインド国民になる願望があったので、インド国民として名前を登録したという。 「私たちの親戚はインドにいる。だから私たちはインド国民になりたい 」と彼は言った。 「405 seek to be Indian citizens」 The Daily Star 13 July 2015