ロンプール管区クリグラム県にある72行政村の7776人の貧困女性は、政府と国連開発計画(UNDP)の共同基金を通じて、自分の好きな仕事を選べるようになる。 8月16日、Aktar・ホサイン・アザド副長官補は、村議会施設で正式にプロジェクトを発足した。 政府と国連開発計画(UNDP)が提供した‘力強い女性の能力を強化するための新たな雇用機会’(SWAPNO)プロジェクトを通じ、2592人の未亡人や離婚した女性、障害者男性を抱える妻たちのため、18ヶ月の仕事が創られた。 SWAPNOはクリグラム県の72行政村や、クルナ管区シャトキラ県の52行政村をベースにしたパイロットプロジェクトで、2019年12月までの5年間継続する。 「Job scheme for 7,776 poor women」 The Daily Star 23 Aug 2015