イード・アル=アドハーまでおよそ12日。昨日、少なくとも4県の国境地点を通り、インドの牛がバングラデシュへ到着した。 毎日国内の様々な場所へ送るため、数百頭の牛や水牛が小屋から連れ出される。 二、三ヶ月前、国境地点のセキュリティーを強化したあとは、ほとんど小屋は空のままだった。 昨日、ラルモニルハット(ロンプール管区)、ベナポール(クルナ管区)、ニルファマリ(ロンプール管区)、チャパイナワブゴンジ(ラジシャヒ管区)で、たくさんのインドの牛が国境地点のバングラデシュ側で待機していたと聞いている。 多くのバングラデシュやインドの牛トレーダーが特派員に話してくれた。 ラルモニルハット市場では、十分な数のインド牛の供給があった。 「More Indian cattle arrive」 The Daily Star 13 Sep 2015 http://www.thedailystar.net/backpage/more-indian-cattle-arrive-142177