バングラデシュは"ソイルセーフ(土と肥料のデジタル化された試験装置)"で、アジア太平洋ICT(APICTA)連盟アワード2016の持続可能性・環境部門を初受賞した。 台北で開催されたAPICTA授賞式の会見によると、デジタル化された土と肥料の試験装置"ソイルセーフ"は、バングラデシュのクランティグループによって開発された。 12月5日、カランティグループの重役ムハマド リサラト シディク氏が式典で賞を受け取った。 デジタル化された土と肥料の試験装置"ソイルセーフ"は土質を評価するために開発された。農家が様々な品種を適した土で栽培することができる。 APICTAメリットアワードは、世界のICT分野で最も権威のある賞の1つとされている。 バングラデシュ/Prothom Alo Dec 07 2016 http://en.prothom-alo.com/science-technology/news/131869/Bangladesh-wins-APICTA-award-2016 翻訳:米澤 #バングラデシュ #ニュース #ICT #アジア太平洋地域