[The Daily Star]チッタゴン医科大学病院(CMCH)で治療を受けていたロヒンギャの男が、昨日早く病院で負傷した。
故人は、ミャンマーのアキヤブでマウングドーのカマル・ホセイン(24)と確認され、警察は言った。
カマルは17日に病院に入院し、17番病棟で治療を受けていたとCMCH警察のアマヌール・ハック副補佐官は語った。
彼は午前1時頃に負傷した。
彼の体は剖検のためにCMCH安楽死に送られた。
Bangladesh News/The Daily Star 20171109
http://www.thedailystar.net/city/rohingya-man-dies-cmch-1488601