新しいICBMは米国全土に届く

[The Daily Star]金正日(キム・ジョンウン)北朝鮮指導者は、昨日、米国のどこにでも襲い掛かる新型ミサイルの首尾よくテストされたことを踏まえ、核兵器国全体が完成したと語った。

大陸間弾道ミサイル(ICBM)の打ち上げは、北朝鮮のテストで2ヶ月間休止し、ドナルド・トランプ米大統領に新たな挑戦をもたらした。

北朝鮮の国営テレビは、重要な発展のためだけに現れる主演者、李天熙(イ・チョンヒ)にランドマークを発表した。

「金正日(キム・ジョンウン)大統領は、今や、ロケット発電の建設の原因である国家原子力発電所を完成させる大きな歴史的な原因を最終的に実現したことを誇りで宣言した。

「ICBMファソン15の試合で大成功を収めたのは、北朝鮮の公式略称を使用して、北朝鮮の偉大な英雄たちが勝利した貴重な勝利だ」と彼女は語った。

昨日のミサイルは、これまでにテストされたどのミサイルよりも洗練されていた。

「ICBM華城15型兵器システムは、超大型重弾頭を搭載した大陸間弾道ロケットであり、米国本土に打撃を与えることができる」と北朝鮮の公式報道機関、KCNAは述べた。

北朝鮮は、このミサイルが高度4,475キロメートル(2,800マイル)に達し、発射現場から950キロ離れたところに墜落したという。


Bangladesh News/The Daily Star 20171130
http://www.thedailystar.net/backpage/new-icbm-can-reach-all-us-says-n-korea-1498438