女性はCUで死亡した

[The Daily Star]警察は昨日、チッタゴン大学のキャンパスから1月9日から行方不明になっていた60歳の女性の身体を回復させた。

ハサザリ警察は、ラオザン・アップアザラのゴヒラ地区のベナール・イスラム夫人であるセノアラ・ベグム(セノアーア ベグム)は、家族の言葉で、精神的に安定していないと述べた。

警視庁はチタゴン医科大学病院の死体安置所に怪我をしていない身体を剖検した。不自然な死亡事件が提起された。


Bangladesh News/The Daily Star 20180114
http://www.thedailystar.net/city/sexagenarian-found-dead-cu-1519474