ジャーナリストのための第9回賃金委員会、PMの承認待ち:タラナ

[The Daily Star]ジャーナリストのための第九賃金委員会のファイルは、首相の承認を待っていると、情報局長のタラナ・ハリム氏は昨日言った。

「私たちは、ジャーナリストのための9番目の賃金委員会を実施するための13人の委員会を構成するという提案とともに、このファイルを首相官邸(PMO)に送った」と首都の事務局のジャーナリストとの会合で。

タラナ氏によれば、賃金委員会は承認後すぐに宣言され、新聞所有者の関心を払って報道機関の利益が優先されると付け加えた。

タラナ氏は、放送ジャーナリズムにおける賃金差別を解消するために、現場で働いているテレビ(テレビ)ジャーナリストと座りたいと語った。

彼女はまた、国家の発展と展望をアップアザラと地区レベルで、そして異なる外国の任務の中で宣伝するために、「バングラデシュのブランド化」という宣伝活動の計画について知らせた。

同キャンペーンには、移住労働者が雇用されている国の経済への貢献に関する情報が含まれている、とタラナ氏は述べた。

また、出稼ぎ労働者の数と雇用セクターならびに国内経済への貢献を強調する。

国務院副大臣は、映画刊行局(DFP)はすでに宣伝キャンペーンに関する措置を講じていると付け加えた。


Bangladesh News/The Daily Star 20180118
http://www.thedailystar.net/city/9th-wage-board-journalists-awaits-pm-approval-tarana-1521511