マレーシアの警察は、国防長官が金殺人捜査で殴打した

[The Daily Star]マレーシアの警察は、北朝鮮指導者の兄弟姉妹殺人事件の捜査は「不愉快」であり、不当な裁判につながる可能性がある、と裁判所は昨日聞いた。

金正中(キム・ジョンナム)大統領の冷戦時代の殺害を訴えたインドネシアのシティー・アイシアとベトナムのドゥーン・ティ・フーは、警察の調査方法を信用できないと訴えた。

北朝鮮の金正日(キム・ジョンウン)最高指導者の金妍兒(キム)は、昨年2月にクアラルンプールの国際空港に毒殺され、マカオへの飛行を目指していた。

女性たちは、数分後に苦しんで死亡した金容疑者の顔に、禁止された神経病原体VXを塗った疑いで裁判にかけられている。キムは家族の崩壊以来亡命していた。

国防弁護士は、女性がテレビ番組ではないと思ったものに参加するよう募集されたが、代わりに、北朝鮮のエージェントのグループによる精巧な計画で、不注意な暗殺者になることを騙されたと主張している。


Bangladesh News/The Daily Star 20180315
http://www.thedailystar.net/backpage/defence-lawyers-slam-malaysian-police-over-kim-murder-probe-1548355