[The Daily Star]捜査官は昨日、チッタゴン市のマイジャーテックのバスから、行方不明になってから6日経った7年生を救助した。
ウエストゾーン警察捜査部のムイヌル イスラム署長補佐は、スハウナント ナトフ(トルン・カンティ・ナスの息子)君(14)は、コックスバザール発ダッカ行きのグリーンラインバスで一人で旅行していたという。
彼は3月25日に授業を受けようとしていたがハリシャハルから行方不明になったと警察は言った。
その後、ハリスハハー フーシング エスタテ小学校の教師である父親が、20万タカを身代金として求めて電話をかけた。
少年は家族に渡された。誰も逮捕されなかった。
Bangladesh News/The Daily Star 20180401
http://www.thedailystar.net/city/missing-schoolboy-rescued-after-six-days-ctg-1556452