自由を侵食する国連

[Financial Express]【香港10日ロイター】香港の40人以上の市民団体が、国連に対し、火曜日に自由奔放な都市の握りを強くするなど、急速に消えていく自由を守る措置を要求した。

連立は、香港の悪化している状況の重要な例として、政治的信念に基づいて、自己検閲の増加、報道の自由の減少、選挙候補者の失格を挙げた。

連立与党のサイモン・ヘンダーソン報道官は、「人権状況は日々腐敗している」と述べ、火曜日にいくつかの事件を「信じられないほど明白」とした。

中国の権利記録の今後の見直しのために国連に提出されたこの報告書には、政治的立場にかかわらず、すべての人の選挙権を守る法律を制定するなど、香港政府に対する100の提案が含まれている。

ヘンダーソンは声明のなかで、香港が人権約束を守り、国際的な地位を回復するための具体的かつ測定可能かつ達成可能な勧告のロードマップとして、

中国は、11月に国連人権理事会(国連 人権理事会)の加盟国に勧告を出すことを要求する、人権記録の次期いわゆる「万国定期審査」を予定している。

中国の共産主義的リーダーシップ、反政府議員の失格、民主化活動家の投獄についての好奇心を抱かせる書籍を出版する本屋の消滅を含む、近年の一連の事件が神経を揺るがした。


Bangladesh News/Financial Express 20180411
http://today.thefinancialexpress.com.bd/world/un-on-eroding-freedoms-1523374008/?date=11-04-2018