SOPA 2018ジャーナリズム賞は最高エントリーを参照

[Financial Express]香港(中国)4月11日:香港に本拠を置く非営利団体であるアジア出版社協会(SOPA)は、SOPA 2018賞の英語と中国語で850件以上の応募を受けたと発表した編集上の優位性については、2017年から13%増加し、1999年に賞を受賞して以来最高額を記録したとメディアアウトリーチのプレスリリースで述べています。

今年の受賞20周年を迎えるSOPAは、SOPAアワードガラディナーの基調講演者がCNNのマニラとジャカルタの元局長であり、現在ラップラーのメンバーと社長を務めるマリア・レッサフィリピンに拠点を置くソーシャルニュースネットワークで、事実の報告と世論を結びつけて会話を促進し、社会の変化を促します。

SOPA賞は、アジア太平洋地域のジャーナリズムにおけるベストプラクティスの世界的なベンチマークとして認められています。それには、地域内の国際、地域、地方のメディア・プラットフォーム全体にわたるジャーナリズム革新が含まれます。 ラップラーはそのような革新の良い例です。

17カテゴリーの各3名が2018年5月に発表され、6月13日に香港コンベンション&エキシビジョンセンターで開催されるSOPAアワードガラディナーに選ばれます。


Bangladesh News/Financial Express 20180412
http://today.thefinancialexpress.com.bd/world/sopa-2018-journalism-awards-see-highest-entries-1523471133/?date=12-04-2018