クォータ改革の進展がない

[Financial Express]政府は1週間以上前に議会でシェイク・ハシナ首相が発表して以来、公務員雇用のクォータ制度を廃止することについて、まだ進歩を見せていないと、ブドニュース24は報告している。

モッツァメル ホック上級行政長官は、「この問題は進展していない」と報道陣に語った。

「閣僚秘書官が率いるクォータ改革委員会の構成について、まだ指示を受けていない」

この制度によれば、自由選手の子供は30%、女性と特定の地区はそれぞれ10%、少数民族の場合は5%、女性の場合は1%、その他の人は障害。

過去2カ月間に、バングラデシュ一般学生権利保護評議会の旗印の下にある学生と求職者は、政府の職務のためのクォータ制度に抗議していた。

4月8日、警察が催涙ガス砲弾を発砲し、ダッカ大学キャンパスに散弾銃を爆破した。

抗議の間、4月9日にいくつかの身元不明の男性が副大統領の住居を荒らした。

これにより、首相は4月11日に全会制を廃止する議会での計画を発表するよう促した。

抗議者たちはプログラムを延期したが、彼らの要求が満たされなければ抗議行動をすることを脅した。

1週間後、反クォータのデモ隊は、副大統領の住居に対する攻撃で提起された事件を当局が撤回するための7日間の最終的な措置を発表した。


Bangladesh News/Financial Express 20180419
http://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/no-progress-in-quota-reform-1524161423/?date=19-04-2018