[The Daily Star]土曜日の夜、サリシャバリ・アップアザラのニカイ村に携帯電話を設置していないという理由で、10代の少年が自殺したという。
死亡したサビル・アーメド(16歳)は、今年のSSC試験に出場した。
サッビルは母親の携帯電話を頼んだ。彼女はそれを買うことを拒絶したので、彼は中庭の木からぶら下がって命を落とした。サリシャバリ警察署のマティール・ラフマン副監督官は、故人の母親サハーア クハツンの言葉によると、
体はジャマルプル総合病院安置室に送られた、とSIは言った。
Bangladesh News/The Daily Star 20180423
http://www.thedailystar.net/country/ssc-examinee-commits-suicide-1566268