[The Daily Star]マレーシア外務省のシャアリアーアラム大臣は、ロヒンギャの安全で持続可能な送還を促進するため、ミャンマーとの関係を継続するよう、国連難民高等弁務官事務所に助言した。
国連安全保障理事会(国連難民高等弁務官事務所)のジェームズ・リンチ地域担当議員との会談で、外務省のプレスリリースによると、昨日の議会でこれを述べた。
国連難民高等弁務官事務所の代表は、ミャンマー、国連難民高等弁務官事務所と国連開発計画の間で最近締結されたMOUについて国務閣僚に報告した。
モUは、移住したロヒンギャの安全な送還、再定住、再統合のためのミャンマーと国連のさらなる協力の枠組みを提供する。
バングラデシュはすでに2回の協力協定に調印して、本国送還に向けて国連難民高等弁務官事務所に従事している。
Bangladesh News/The Daily Star 20180613
http://www.thedailystar.net/city/continue-engagement-myanmar-1590364