バングラデシュのOIC賛辞の議会の体

[The Daily Star]イスラム協力機構加盟国議会連合(PUIC)の16人の代表団は、ロヒンギャの状況に取り組む際のイスラム協力機構議会の可能性のある役割について議論するため、昨日シャハリアル アラム外務大臣に昨日呼びかけた。

メンバーは、PUIC事務総長とともに、強制移住したロヒンギャに100万人以上の人々に食糧、避難所、医療などの人道的サービスを提供してくれたバングラデシュに感謝の意を表した。

バングラデシュ国務院長官は、イスラム協力機構加盟国に対し、来るべき国連総会中に彼らの約束を支援するよう要請した。代表団は今日、コックス・バザールのロヒンギャ・キャンプを訪れると、外務省のプレスリリースで述べている。


Bangladesh News/The Daily Star 20180912
http://www.thedailystar.net/city/news/parliamentary-body-oic-lauds-bangladesh-1632658