[The Daily Star]昨日の午後、ハルダ川沿いのラオザン・アップアザイラのカゴツィア組合で、死んだイルカが見つかった。
ハルダ川保護のための自発的組織である統合開発基金(IDF)は、哺乳動物の体を回収した。
淡水イルカは、機械化されたボートや船舶のプロペラで深い打撲傷を負ったとチッタゴン大学の動物学教授、マンブルノキブリアは述べた。
少なくとも17頭のイルカが、2017年9月から2018年2月までハルダ川で死亡した。続いて政府によって形成されたプローブ本体は、死の原因となった川に機械化されたボートを持っていた。
Bangladesh News/The Daily Star 20181115
http://www.thedailystar.net/city/news/dolphin-dies-halda-river-1660642