[The Daily Star]バングラデシュは昨日早く、ディムラ 郡のブジャリパラ国境に沿ってインド国境治安部隊(BSF)のメンバーによって射殺された。
死者は、ウパジラのパスクヒム クハトナイ村のモケド アリの息子、ハリール ラーマン(23歳)と確認された。
バングラデシュ国境警備隊大隊-51のディムラ収容所の副司令官であるスベダー・モバラク・アリ氏は、BSFのメンバーは彼が無人の土地に行ったときに彼を殺害したために発砲したと述べた。
BSFに遺体の返還を求める手紙が送られた、と彼は言った。
Bangladesh News/The Daily Star 20190116
http://www.thedailystar.net/backpage/news/nilphamari-border-bangladeshi-shot-dead-bsf-1688110