[Financial Express]バングラデシュ憲章書記官協会(ICSB)は、木曜日のICSBキャンパスで厳粛さをもって国際母国語デーを観察しました。
この機会に、ICSBのダッカ地域支部小委員会は、協会を代表して、子供のための手書き競技会、「エクシェの精神における母国語の使用と応用」に関するスピーチおよび詩の朗読を含むプログラムを組織しました。
プログラムは聖クルアーンからの朗読と言語殉教者の霊魂のための祈りから始まりました。
FCA研究所の副会長であるセリムレザ FCSがこのプログラムの議長を務めました。
ダッカ地域支部小委員会の委員長であるサイエド モニルザマン FCSが、研究所を代表して最終スピーチを行いました。
特にサリム アーメド FCSとAKMムッシュフィクール ラーマン FCSの間で、協会の評議会メンバーがこのプログラムに参加しました。
Bangladesh News/Financial Express 20190224
http://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/icsb-observes-ekushey-1550937227/?date=24-02-2019
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