[The Daily Star]土曜日にシェルプール 郡のセルナルパラ地区で2人の労働者が感電死した。
死亡したのは、ウパジラのアシュラムパラ村のチャンドゥサルカールの息子、ラビウル イスラム(30歳)とチャクポタ村のアブドゥス・サラムの息子、28歳のシャー アラム(28歳)であった。
地元の人々を引用して、担当官(OC)シェルプール 警察署フマヤンカビルは、土曜日にシェルプール自治体の下のセルナルパラ地区にある不信 イスラムが所有する建物内でパイプフィッターラビウルとシャー アラムがパイプを持ち上げていると述べた。
彼らは午後3時ごろ建物の一階からパイプを持ち上げている間、デュオは近くの電気調査からぶら下がっている生きている電線と接触した。
地元の人々はそれらを救助し、シャー アラムがボグラ スハヒード ジアウル ラーマン医科大学病院に行く途中で死んだ間に医師がラビウルを死亡させたと宣言したシェルプール ウパジラヘルスコンプレックスに連れて行った、とOCは言った。
Bangladesh News/The Daily Star 20190715
http://www.thedailystar.net/country/news/two-labourers-electrocuted-1771639
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