[The Daily Star]ニュージーランドは昨日、51人のイスラム教徒の崇拝者を殺害したクライストチャーチのモスク攻撃の後、銃の法改正の第2ラウンドで国民銃器登録の計画を発表した。 ジャシンダ・アーデン首相は、銃器の免許を保有できる者に関する規制も、「武器が悪意のある者の手に渡るのを防ぐ」ために厳しくなると述べた。 アーダーンは、金曜日の祈りのために崇拝者たちが集まった2人のクライストチャーチのモスクで銃を発砲した3月15日の殺害は、ニュージーランドにおける銃の所有権に対する態度を変えたと述べた。 「銃器の周りに新しい法線があります。それは考え方の変化です」と彼女は記者団に語った。 「最も危険な武器は流通から取り出されています。」
Bangladesh News/The Daily Star 20190723
http://www.thedailystar.net/world/news/nz-tighens-gun-laws-again-after-mosque-attack-1775596