【The Daily Star】10月、ICT局がダッカのボンゴボンドゥ国際会議センターで、デジタルデバイスとイノベーションに関する3日間の博覧会を開催する。
首相のICT担当アドバイザーであるサジード・ワゼド氏が、『この種のものは国内初』と言われるイベントの開会宣言を行い、自国の技術とイノベーションの促進を行う。
「技術製品を製造する国内企業用に特別なゾーンがあります」
13日、ジュナイド・アーメド・パラクICT担当相が、ジャナタ・タワー・ソフトウェア技術パークで記者会見を開いた。
バングラデシュハイテクパーク局、イノベーション・デザイン及び起業家精神アカデミー(IDEA)プロジェクト、a2i、バングラデシュコンピューターサミティもイベントを協賛する。
「今やデジタルバングラデシュは夢ではありません。現実です。私たちは皆、デジタルバングラデシュの進展を楽しんでいます。今後もさらなる発展の道を進んでいきます」
パラク氏は補足した。
イベントは午前10時から午後8時まで開かれ、参加費は無料。参加者はオンライン登録するか、スポット登録を利用できる。
バングラデシュハイテクパーク局のホスネ・アラ・ベガム局長、IDEAのサイード・モジブル・ハック理事、バングラデシュコンピューターサミティのMd・シャヒドーウルームニール会長も挨拶に立った。
Bangladesh News/The Daily Star Sep 15 2019
https://www.thedailystar.net/business/news/ict-expo-oct-promote-homegrown-technology-1800235
翻訳:吉本
#バングラデシュ #ニュース #ICT博覧会 #サジード・ワゼド #ジュナイド・アーメド・パラク
関連