[The Daily Star]2日間の世界標準設定者会議は昨日ロンドンで終了し、世界中の150人を超える標準設定者が会計基準設定のコラボレーションについて議論しました。
バングラデシュ公認会計士協会(ICAB)の副社長モハンマド サリム ウディンと、ディレクター(技術)のマフブブ アーメド シッディクが、国際会計基準審議会(IASB)が主催するイベントに参加しました。
ICABの声明によると、国際会計報告基準(IFRS)の改正は、IASBが最近発行した唯一のグローバルな会計基準設定機関であり、会議で強調されました。
会議では、さまざまな委員会の活動、その機能、役割、IFRSのグローバルな実装について詳細に議論されました。
IASB議長のハンス・フーガーフォルストが開会の辞を述べ、会議の後に国際会計基準設定者フォーラムが開催されました。
Bangladesh News/The Daily Star 20191002
http://www.thedailystar.net/business/news/accounting-standard-setting-confce-ends-1808182